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火星を走る機関車

あまりにも唐突過ぎて笑ってしまうかもしれません。
火星の山岳地帯は縦横に機関車が走っているのです。その中から2枚だけ張り付けておきます。

こんな画像などは驚くにはあたりません。火星に敷き詰められたように立ち並ぶ住宅群を見れば改めてその規模に目を見張ります。
前回も申し上げたように、火星は「人面彫刻惑星」です。彼らの家という家は、これは触ったわけではありませんのでこれ以上のことはわかりませんが、岩石で覆われています。
そしてその岩石の表面には人面が象られています。一軒の広さは約百坪というところでしょうか。それらの夥しい家が大地の上にぎっしりと張り合わせられています。
しかも、その人面岩の配置によってさらに巨大な人面や人体が表現されているのです。(画像参照)
言葉では十分に表現できませんので、画像を1枚張り付けておきますので参考にして下さい。

先日申し上げたように、このような火星画像を理解しようとすれば「想像力」が必要です。火星の地表画像をいくらお見せしても、想像力か直観力の欠けた人は私の画像を理解することは不可能です。なぜかといえば、画像は普通の写真画像ではありません。写真画像の解析画像だからです。通常の写真のように滑らかなアナログ的画像ではなく。すべてが粗目のドット画像ですから、目を凝らしてみても決して滑らかには見えません。
従って、ここに掲示する画像も何とか見やすいわずかな画像に限られてきます。
さて、そのようにして私が見てきた火星の現状は、皆さんが想像するような高度なハイテク文明ばかりではありません。
火星の地上文明は明らかにローテク文明であり、宗教文明に間違いなさそうです。それは先ほどの機関車の画像でも理解できるはずですが、そのほかに岩石を加工した大変巨大な山は恐ろしい顔をした、例えば地球でいうところの地獄の化け物の姿が描かれています。
決して仏やマリヤと言った人類救済的彫刻はみたことがありません。
それらの像を利用した地獄の存在こそが、この地上文明の統率に関りがあるものと考えています。

一方の高度文明はおそらく火星の地下文明と思われます。画像でも時々
地下の工場群をみたことがありますが。地上の宗教文明とは大きく異なった印象をとらえることができます。
NASAはそのような文明と取引を持っていることが想定できますが、一説によると米国人数万人が火星に在住しているようですので、彼らのハイテク技術を地球に持ち込んでいるのかもしれません。

火星の山岳地帯を走る機関車の列

火星を走る機関車_a0396105_11501535.jpg























□トンネルを出て線路を走る機関車
火星を走る機関車_a0396105_11511592.jpg
□火星人面住宅街
 住宅の中の顔がはっきりわかる画像
 区分された岩が住居と思われます。
火星を走る機関車_a0396105_11530695.jpg






by bwv992_1 | 2020-12-13 12:19

信じるか信じないかはあなた次第


by bwv992_1